Vol.56/キッチンブランド「remy」代表の和田率さん(4月25日)

Vol.56/キッチンブランド「remy」代表の和田率さん(4月25日)

今回のゲストはキッチンブランド「remy(レミー)」代表の和田率さん。

「おいしい料理を届けるホームページをつくってよ」という母・平野レミの命をうけ、
広告代理店を卒業、remyのクリエイティブ・ディレクターに就任されました。
商品企画開発、編集デザイン、アプリ開発などに従事し、様々な賞を受賞されています。
主な受賞歴に、HCDベストプラクティス賞 最優秀賞、人間工学GP賞 優秀賞、
グッドデザイン賞、キッズデザイン賞、ギャラクシー賞などを獲得していらっしゃいます。

【remy公式サイト】https://remy.jp/
【日々の“お弁父”記録】https://www.instagram.com/wadaritsu/

住宅相談コーナー
省エネルギー対策と冷暖房

Homeyトークで失敗しないリノベーションの知識をつけていきましょう。
今回も前回に引き続き、「リノベーション」についてお話していきます!

前回のおさらいはコチラから↓

Vol.55/ダイパーケーキアーティストの金城裕美さん(4月18日)



今回は「省エネルギー対策」について

前回のお話で、リノベーションをする前にチェックしなければならない10項目の一つである
「火災時の安全性」についてお話しいたしました。
今回は「省エネルギー対策」についてお話していきます!



省エネルギー対策とは地球に優しい考え方

今回お話していく「省エネルギー対策」とは何か?
それは法律でも定められている
・断熱がきちんとされているか
・エネルギーが最小限で済むような住宅になっているか

この2つです。

この2つには等級が存在し、等級が高ければ高いほど良いとされているのです。
また、石油などの化石燃料から生み出されるエネルギーの使用量を削減しつつ、
地球環境に悪い影響を出さないという取り組みで生まれた制度です。




断熱性能の等級

上の項目は難しい話のように感じたかもしれません。
一言でまとめてしまうと
・温かい家で、暖冷房が不要の家である
ということです。

温熱環境というものの中に、断熱性能の等級があり、1~4の等級が存在しています。
等級が一番高いのは4ですが、
この等級4についての法律はなんと平成28年に作られたという比較的新しい法律なのです。

しかし、等級2のほうは昭和55年に作られており、この2つの等級の間に大きな差ができてしまっています。
それよりも前になるのが等級1ですので、断熱性能の等級は最低でも3が良いでしょう。
※因みに等級3でも平成3年ですので、それでも20年以上は経っています。
リノベーション


エネルギー消費量の等級

エネルギー消費量とは、住宅で使用する灯油や電気がどれだけ使われたのかを図る量です。
このエネルギー消費量にも等級はあるのですが、なんとその等級は1と4と5しかありません。

なぜ等級2と等級3が抜けているのか。
それは「2020年に向けて制定された京都議定書」「2015年に決められたパリ協定」「2030年までの目標」の3つの規定が関係しています。
4と5はこれらを達成するために制定された、いわばその場その場で作られたものですので、
等級は「4か5」もしくは「1」しか実質有り得ず、2と3はほとんど意味を成しません。
そのため2と3は除外されているのです。



リノベーションに向けて

このラジオを聴いてチェックをしていけば、
冷暖房のかからないリノベーションができますので、是非参考にしてみてください!

次回のラジオコンテンツもお楽しみに!




銀座ショールーム


住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル7F


TEL:03-6228-5334 / FAX:03-6228-5344



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