Vol.55/ダイパーケーキアーティストの金城裕美さん(4月18日)

Vol.55/ダイパーケーキアーティストの金城裕美さん(4月18日)

今回のゲストはダイパーケーキアーティストでスタイリストの金城祐美さん

1993年、スタイリストとしてor-styling roomを設立。
2014年ダイパーケーキマイスターを取得し、株式会社angeを設立されました。
『ダイパーケーキ』とは出産前に妊婦さんを祝う「オムツで作られたケーキ」のことで、
友人の出産祝いなど妊婦の方などに送る方が多く、リピーターも多いとのこと。
webshop 『ange dresser(アンジェ ドレセ)』で展開し、定期的に発信されるイベントは要チェックです。

(オフィシャルサイト)http://diapercakeartist.com/

住宅相談コーナー
リノベーションにおける脱出時の対策について

リノベーションをすることは一つの夢でもあります。
そんな大きな決断をする前に、Homeyトークで失敗しないリノベーションの知識をつけていきましょう。
今回も前回に引き続き、「リノベーション」についてお話していきたいと思います!

前回のおさらいはコチラから↓


Vol.54/女優の竹下景子さん②(4月11日)



安全に非難ができること・脱出できることとは?

前回のお話で、リノベーションをする前にチェックしなければならない10項目の一つである「火災時の安全性」についてお話しいたしました。
そして命を守る為に義務付けられている制度について、

「出火の防止」と「安全に非難ができること・脱出ができること」の2つに分けられました。


今回はこの「安全に非難ができること・脱出ができること」についてお話していきます。



火災時の安全性における「脱出対策」

火災時の安全性における「脱出対策」で重要なポイントは、

3階建て以上に義務付けられているという点です。

また、3階の道路に面したは、ガラス面が幅75cm以上、高さ1m20cm以上のものでなければならない、という決まりが存在します。
なぜなら、火は上に伸びていきます。
そのため火災時には3階などに火が回りやすいため、下に避難することができません。

消防士の方が救助する際はその窓ガラスを割り、中の要救助者を助けます。
このとき、開口面が人が通れるほどの十分な幅を必要とするのです

ちなみに…
ビルに赤い三角のマークが描かれた窓を見たことはありませんか?
その窓こそが、今回お話した脱出用の窓になります。



共同住宅で守る

家ではないですが、
アパートやマンションなどのような不特定多数の方が多く住む建物を「共同住宅」と呼びますが、
こういった共同住宅に住まわれている方も多いのではないでしょうか。

共同住宅では以下のように定められています。
・避難経路は2方向
・外に面する通路の幅は1,5メートル以上
・非難通路の階段は有効幅75cm以上

このように定められているため

もし、非常階段にダンボールが置いてあったとすると、罰せられる可能性があります。

しかし、罰する対象はこのダンボールを置いた人ではなく、
管理を怠っていたとして、その建物の管理者が罰せられてしまいますので気を付けましょう。



後悔しないリノベーションのために

いかがでしたでしょうか。
今回は2つある「命を守る制度」のうち、脱出対策についてお話いたしました。

これらの対策は新築には100%義務付けられているのですが、リノベーションのときも同じようにチェックしていただき、
今変えられるところは一緒に変えてみてはいかがでしょうか。

次回のラジオコンテンツもお楽しみに!



銀座ショールーム


住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル7F


TEL:03-6228-5334 / FAX:03-6228-5344



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