Vol.33/ライトアップコーヒーの川野優馬さん(11月15日)

Vol.33/ライトアップコーヒーの川野優馬さん(11月15日)

今回のゲストは、株式会社ライトアップコーヒー代表取締役の川野優馬(かわの・ゆうま)さん。
1990年に東京都で生まれ、2012年に全国大会ラテアートバトルで優勝されました。
慶應義塾大学在学中に「LIGHT UP COFFEE」を創業し、卒業後はリクルートホールディングス就職されます。
退職後は、経営者・バリスタとして「LIGHT UP COFFEE」に専従されています。
吉祥寺店、下北沢店、京都店を運営中の川野さんに、理想の住まいについてお聞きします。

■公式HP:http://lightupcoffee.com/

住宅相談コーナー
マンション購入について


前回に引き続き、注文住宅とマンションではどちらがいいのか? について話していきたいと思います。

住宅ローンは最長35年の借入れができ、1%の金利で100万円借りたときの毎月の返済額は2,822円。
家賃10万円の方がローン返済額も同じ10万円にしたい場合、3,540万円の借入れで毎月の返済額が10万円の返済になるんでしたね。

つまり3,540万円の借入れと自己資金を足したものが総予算になります。
こちらの総予算のなかでお家を探すことになるということを学びました。


仮に毎月10万円のお支払いでマンション購入を検討されている方がいらっしゃって、
借入れ額3,540万円と自己資金500万円の合計4,000万円でマンションを探しているとします。

その場合、4,000万円の予算から探す方が多いと思いますが・・・

それは、実は間違いなのです!

マンションを買う場合は、そのマンションの管理費、修繕積立金、共益費、駐車場代がいくらかかるかを必ず確認しなければいけません。

東京の場合、共益費等は少なくても2万円ほどかかります。
タワーマンションになると5~6万円かかることも少なくありません。

仮に共益費が2万円かかる場合、これを1%の金利で100万円を借りた場合の毎月の返済額2,822円で割った「708」万円という数字が、マンション購入の予算額に含まれなければなりません。

もし共益費が6万円の場合、2,126万円となります。

4,000万円で予算を立てていても、共益費が2万円の場合、
4,000万円-708万円で3,300万円のマンションを探さなければいけないのです。

マンション購入を考える場合は、借入れ返済総予算から共益費などを引いた予算で考えなければいけない、ということに注意してください。

今回はマンション購入時の予算の考え方の注意点についてお話ししました。

次回は注文住宅についてお話していきます。

下記からご視聴いただけます。