Vol.28/元プロ野球選手・タレントのパンチ佐藤さん(10月11日)

Vol.28/元プロ野球選手・タレントのパンチ佐藤さん(10月11日)

今回のゲストは元プロ野球選手でタレントのパンチ佐藤さん。
武相高、亜大、熊谷組を経てドラフト1位で90年オリックスに入団されました。
94年に登録名をニックネームとして定着していた「パンチ」に変更し、その年限りで現役を引退されました。
現在はタレントとして幅広い分野で活躍中のパンチ佐藤さん。
山形県南陽市のラーメン大使でもあります。

住宅相談コーナー
家の寿命について

今回は家の寿命について話していきたいと思います。

家の平均寿命というのは、家を新しく建て替えるまでの年数を表しています。
日本の平均寿命は26年といわれ、アメリカなら44年、イギリスなら75年といわれています。

日本の家の平均寿命が短い原因は2つあげられます。
1.現存している住宅の質が低すぎること
2.中古住宅の流通が活発でないこと
があげられます。

今回はこの「1」について、中心に話をしていきます。

日本の家の質が低いことと、平均寿命が26年のことについては戦争が深く関わっています。
戦争によって住宅がなくなってしまい、家を急遽作らなければいけない事態になりました。
そのため、質より量が求められたことが寿命が短い原因になっているのです。

長い年月が経ち、技術も向上しましたが、それで50年、100年もつ家なのかと問われれば、怪しいものがあります。

そこで、家を長持ちさせるためのポイントを5つ挙げたいと思います。


名称備考
気密c値(*1)が1以下であること
断熱ua値(*2)が0.6以下であること
通気建物が外部からの通気を連続して取れているかどうか
換気一種換気であること
地震対策耐震だけではなく、免震、制震を取り入れているか

*1:熱損失係数とよばれ、この値が小さければ小さいほど断熱性が高く、換気による熱損失が少ない。
*2:住宅の断熱性能を現す値。数値が小さいほど断熱の性能が高いことを表す。


この5つのポイントを抑えている業者であれば家を長持ちさせられると言えます。

次回は中古住宅の流通が活発でないことについて話したいと思います。

下記からご視聴いただけます。