Vol.25/五ツ星お米マイスター西島豊造さん(9月20日)

Vol.25/五ツ星お米マイスター西島豊造さん(9月20日)

今回のゲストは株式会社 スズノブ 代表取締役であり、五ツ星お米マイスターの西島豊造さんです。
北里大学卒業後、農業土木コンサルタントの仕事を経て、1988年に家業の「株式会社スズノブ」を継がれました。
五ツ星お米マイスターとして各地の生産者とともにブランディングを手がけ、講演会などにも多数出演なさっています。
著書に『今日はこの米! コシヒカリの子孫たち』『お米の達人が教える ごはん基本帳』(飛田和緒と共著)など。
漫画アクションで連載中の『あきたこまちにひとめぼれ』の監修もなさっています。
猫好きでもある西島さんの、理想のおうちについても伺います。

住宅相談コーナー
防音について

②窓の遮音について

外壁の中の窓の割合(窓面積比率)は15%~20%といわれています。

前回学んだように、外壁の性能が良くても、窓の性能が良くなければ、防音はできません。
そこで、窓のほうにも防音を施しているものがあります。

住宅で使用されるガラスには、シングルという1枚ガラスのもの、ペアという2枚のガラスでできているもの、トリプルという3枚のガラスでできているものがあります。
防音の等級が以下のように定められています。

T1T2T3T4
25db以上30db以上35db以上40db以上


上記の表のT1が、通常住宅で使用されることの多い「ペアガラス」にあたります。

ホーメストで標準仕様となっているALC(軽量気泡コンクリート)外壁は防音性能が30dbです。
窓が25dbということを考えると、おおよそ外壁と同じ程度の防音性能で住宅が作られていることがわかります。

もっと防音性能をあげたい場合、最近リフォームなどでも多い内窓の設置をすることで等級のT4に防音性能を上げることが可能です。
内窓は、防音するだけでなく、断熱性能も上げることができるので人気です。

実は外壁の防音性能というものは明確に表示されているものが少ないので、そちらよりは窓のほうがはっきりと防音性能がわかりやすいですね。

下記からご視聴いただけます。