Vol.20/タレントおかもとまりさん(8月16日)

Vol.20/タレントおかもとまりさん(8月16日)

次回のゲストは「美人すぎる女芸人」として話題となったおかもとまりさん。
現在はご結婚され、二児の母としてママタレントとしても活躍中です。
ありのままのママの姿をアップしているInstagramはなんと約12500人のフォロワーがいらっしゃるそうです。
「カンタン☆変身!魔法の自撮り術」等の著書もあるほか、コスメ「ショコラージュイミテーションメイクスグロス」コラボ企画など精力的に活動されています。
2016年には(株)minto.を設立され、企業家としても活躍されています。

住宅相談コーナー
お風呂の最新情報

①お風呂場の健康について

入浴中の死亡事故は交通事故の約3倍
入浴中の死亡事故は年間約17000人といわれています。
交通事故での死亡事故は年間4000~5000人といわれていますので、交通事故のなんと3倍も入浴中になくなる危険性が高いのです。

血圧の急変が危険なヒートショック
ではなぜ、入浴が交通事故よりも危険になるのでしょうか?
それは「ヒートショック」という現象が鍵となっています。
家の中の急激な温度差がもたらす身体への悪影響のことです。
急激な温度変化により、血圧が大きく変動することで、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを起こすことがあります。

お風呂に入るときのことを考えてみましょう。

①まず脱衣所で衣服を脱ぎ、洗い場で身体を洗う
脱衣所などが寒いとき、身体は血管を収縮し、血圧が上がります。血圧の急上昇は心筋梗塞、脳卒中を起こす原因のひとつとされています。

②浴槽に入り身体を温める
さらに浴槽の温かいお湯につかると、収縮していた血管が広がり、急激な血圧の低下は失神を起こす原因となります。

このように見ていくと、ヒートショックが起きるのは夏場より冬場の、浴槽と脱衣所・洗い場の温度差が大きいときのほうが多いことが分かります。
また、血管の収縮等に問題が起きやすいご年配の方という統計も出ております。

お風呂の最新情報
昔のお風呂はタイル張りでしたが、タイルは冷たくなりますね。
現在のお風呂は、ユニットバスと呼ばれ、工場で生産されある程度の形になったものを現場で組み立てることが主流となっています。
素材もFRPいう繊維強化プラスチックというプラスチックの一種となっています。プラスチックなので触ったときに冷たいと感じにくくなっています。

家を建てるときのお風呂のポイントは、ヒートショック対策のためにも断熱・保温性能が高いものを選んだほうが良いでしょう。

1.床の断熱
プラスチック素材を用いるだけでなく、その下に断熱材をしてある二重構造などの工夫で、足が触れたときにヒヤッとしないようになっています。

2.保温浴槽
浴槽にも素材のプラスチックのみでなく、断熱材でくるむようにしてあり、どこのメーカーでも大体お湯を入れてから4時間後に2.5℃以上温度が下がらないような浴槽のことです。
浴槽の温度が下がりにくいと、ヒートショックを防げるだけでなく、追い炊きなども少なくて済むので経済的※2です。光熱費がおよそ4300円安くなるということで、たいしたことがないと考えられる方もいらっしゃいますが、35年住むとなるとおよそ15万円の差が出てきます。15万円やすく良い性能のお風呂を手に入れられると考えると、なかなか魅力的といえるでしょう。

3.暖房機付き換気扇
お風呂場内が寒いと思ったら、入る前に暖房を入れることで、洗い場の寒さを軽減することができます。

なお、これらの機能は必ず使用されているわけではありません。メーカーによっては対応していなかったり、オプションとなっている場合もあります。
気になった場合は担当の方にご確認されることをおすすめします。

今回はお風呂と健康に関してでしたが、次回は美容についてです。お楽しみに!

※東京都健康長寿医療センター研究所調べ:2011年
※2パナソニック調べ:4人家族で保温浴槽ありの場合となしで比較すると、保温浴槽ありの場合年間の光熱費がおよそ4300円安くなる

下記からご視聴いただけます。