Vol.05/渡部亜矢さん(5月3日)

Vol.05/渡部亜矢さん(5月3日)

今回のゲストは実家片付けアドバイザーの渡部亜矢(わたなべ・あや)さん。
2016年より一般社団法人実家片づけ整理協会代表理事をつとめています。
仕事や介護・育児で忙しい人も安心・簡単な整理収納法をお伝えしています。

住宅相談コーナー
防犯対策ができる家を作るには?②~窓の防犯~

前回はおはなしカメラについてでした。
お子様が家にいるときに親御さんが安心していただける観点での防犯についてでした。

今回は留守中の防犯(空き巣対策)についてです。

●空き巣の特徴とは?
2014年度の空き巣はガラス破りが65%超え。ドアからの侵入が31%。年間4万件~6万件発生している。
時間帯は午前10時~夕方4時の日中の時間帯が一番多い。
住宅への侵入に5分以上かかると、諦める傾向がある。
ベランダ・バルコニーなどへ出る大きな窓からの侵入が多い。

●窓にできる防犯は?
窓からの侵入は、「ガラスを破って鍵を開ける」という傾向があります。
このため、ガラスが割れにくいように工夫することで侵入しづらい家にします。

1.防犯フィルムを貼る<既築>
セコムなどが出しているフィルムの場合、ベランダ・バルコニーなどへ出る大きな窓に貼ると10万円~20万円程度かかりますが、割れにくくなる上、保証も付いています。
新築の家だけでなく、既に建築済みの家にもできる対策です。

2.防犯ガラスを使用する<新築>
現在、通常の住宅に私用されるガラスは「ペアガラス」というガラスを2枚合わせたガラスですが、ガラスの間に防犯フィルムを入れた3層構造の「防犯ガラス」を使用するという方法です。
厚さにより価格は変わりますが、通常のガラスよりも非常に高価です。

3.シャッターをつける<新築>
ホーメストでは、大きな窓にはシャッターをつけることをおすすめしています。防犯ガラスを使用するよりも価格を抑えられます。
ただ、外観等に気を使われ、シャッターを使用したくないという方には、2.でご紹介した防犯ガラスをご紹介しています。

4.入り込みにくい間取りプランにする<新築>
人の入れない小さな窓でプランニングすることで泥棒の入りにくい家にすることも可能です。
お金をかけずに防犯に力を入れることもできますので、気になる方はぜひ防犯について興味があるということをお知らせください。

下記からご視聴いただけます。