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ホーメストでは住宅を適正価格で提供するため、日々努力をしております。
では、住宅の適正価格とは一体どんなものなのでしょうか。
住宅は様々な要素から成り立っています。家を建てるときはまず仮設工事を行い、次に基礎工事を行います。
工事に使用する部材も様々です。木材に建材、アルミ、タイル…これらが業者からひとつの家を建てる毎に仕入れます。
更に屋根工事、防水工事、外壁、塗装、板金これらの工事項目は18にも及びます。
ほとんどの場合、これらの工事はひとつの業者に丸投げで発注されます。丸投げされた業者は工事の種類ごとに、更に別の業者(孫受け)に発注します。しかし、その業者が直接工事を行うとは限りません。実際に工事を行う業者(ひ孫受け)へ発注されるまで、中間マージンとして多くのお金が消えていきます。
このような構造は建設業界の悪しき風習であり、欠陥住宅を生み出す温床にもなっています。
本来、住宅の価格に“受注する側の都合”で膨らんだ費用は含まれないはずです。しかし、実際にはこのような事がまかりとおっているのです。
テレビ、新聞、電車の駅中、街角の大きな看板、大手ハウスメーカーの広告を目にしない日はありません。
恒常的なマスメディアへの露出は多くの費用を必要とします。その広告に出演する顔ぶれも豪華そのものです。
芸能人に一流アスリート、果ては宇宙飛行士まで、彼らの出演料もまた莫大な金額になるはずです。
それだけではありません。大手ハウスメーカーが持つ豪華な住宅展示場のモデルハウス、全国の選りすぐりの営業マンと営業車…。大手メーカーは広告や営業に莫大な資金を投入しているのが特徴です。
では、これらの経費はどのようにして賄われているのでしょうか。
その答えは、簡単です。商品価格に、広告費・営業経費として上乗せされているのです。
つまり、お客様がこれらの費用を全て負担していると言っても過言ではないのです。
地元の工務店が作る家と、大手ハウスメーカーが作る家では、どこが違うのでしょうか。
実は、品質に違いはありません。違いを挙げるとしたら、それは価格です。

では、なぜ大手ハウスメーカーで家を建てる人がいるのでしょうか。ブランドの力?それは即ち、「信用」に他なりません。
長期間に及ぶローン返済、さらに家のメンテナンス、家を建てた後でもハウスメーカーとの縁は切れません。
もし、途中で倒産してしまったら?
そんな心配が、大手ハウスメーカーを選ぶ根拠になっているのではないでしょうか。
でも、その「根拠」は本当に正しいものですか?
そして地元の工務店には、当てはまらないものなのでしょうか。
しっかりとした丈夫な家を建ててくれるか、親身になって住む人の事を考えてくれるといった「信頼」だと考えます。
その点、地元の工務店の置かれてる立場はとてもシビアなものです。狭いエリアの中で、些細な評判が命取りになりかねません。少しでもお客様の信頼を裏切るような事がれば、地元に根ざした工務店として致命的なダメージを受けてしまいます。
ですから私たちにとって真摯にお客様に対応し、丈夫で住みやすい家を建てるというのは、当然の事なのです。
大手ハウスメーカーは社内に様々なセクションがあり、ひとつの家を建てるのに多くの人間が関わります。
その工程はマニュアル化されておりスムーズに事が運ぶよう工夫されていますが、見積り提出に到達するまでには長い道のりがあります。
































