
安心して長く住める住宅はメリットがたくさん
日本の住宅は平均30年で取り壊されています。
諸外国と比べるとかなり短い数字です。(右表)
豊かでゆとりある生活へのニーズから居住面積が時代と共に拡大してきたことや、世帯人数の変化や子供の成長といったライフステージの変化に応じて、広さの確保や間取りの変更といったニーズが発生し、それらに対応する必要も生じました。
こうしたニーズに対応できない住宅は取り壊し、ニーズにあった住宅を新築することにより変化に対応してきました。
今後もこのような住宅の形で良いのでしょうか?
長く住める住宅を持つことはたくさんのメリットがあります。
世代を超えて利用していくことにより、住居費の負担は今よりも軽減
住宅を長持ちさせると環境への負担が低減
SE構法により世代に合わせた間取りの変更が可能
| 環境への負担低減 | 住宅の解体などに伴う廃棄物の抑制 |
| 住宅取得費の軽減 | 建替えに係る費用の削減 |
| 資産価値が上がり、中古市場の活性化 | 適切な維持保全を行うことにより、住宅の資産価値が維持され、中古住宅市場が活性化されます。 【今まで】中古になった時点で価格が2割下落すると言われます。中古住宅の市場規模は新築の1/8と活性してません。 |
以下の10項目について審査を行います。
- 1.劣化対策
- 2.耐震性
- 3.可変性
- 4.維持管理・更新の容易性
- 5.バリアフリー性
- 6.省エネルギー性
- 7.住戸面積
- 8.居住環境
- 9.維持保全計画
- 10.資金計画
- ※長期使用構造等
基準の詳細について国土交通省のサイトもご参考下さい。
長期優良住宅法関連情報はこちら
| バリアフリー性 | 将来のバリアフリー改修に対応できるよう共用廊下等に必要なスペースが確保されていること。 |
| 可変性 | 居住者のライフスタイルの変化等に応じて間取りの変更が可能な措置が講じられていること。 |
長期優良住宅の認定基準(概要)のダウンロードはこちら(112KB)











































