雨仕舞の大切さ☆
みなさん、こんにちは!
青山の工務店、株式会社ホーメスト工事課のクロサワです。
長い連休も明けて、また楽しいお仕事の毎日が始まります☆
本日のブログは、現場も連休をいただいておりましたので、
私が今までに経験したメンテナンス事例を紹介いたします。
雨漏りその1
雨漏りの修理を依頼され見に行くと、多いのがまずサッシ廻りからの雨漏りです。そのサッシの上を見るとこんな屋上がありました。バルコニーなどによく見られるアルミ手摺が付いています。
怪しい・・・と思い手摺をはずして中を開けてみると、やはり濡れて水染みが付いていました。
さらに水染みのついた板をはずすと、きちんと防水紙が施工されておりましたが、ところどころに穴やカッター傷がありました。こちらは築10年ほどでしたが、アルミのフタをかぶせるから大丈夫と軽い気持ちで防水紙を施工したと思われる施工不備の例でした。
確認のため、ブルーシートで養生をして1週間。ピッタリ雨漏りとまったのを確認します。そして、穴や傷を防水テープ等で補修し、その上に外壁と同じ材料でフタをしました。
雨漏りその2
こちらもサッシ廻りから雨漏りがしたという連絡を受けて修理に向かったお宅ですが、この写真はサッシに付いているシャッターボックスの中を開けた状態の写真です。実はこれも施工不備が原因の雨漏りでした。本来、外壁の下に張られている防水紙が、シャッターボックス部分だけ抜けてしまっています。こちらのケースではあとから防水紙を施工することが難しく、内部をシーリングすることで雨漏りを防ぐことができました☆
雨漏りその3
こちらは私がよく通っていた整体院なのですが、大雨が降ると、床と壁の間から水が川のように流れてくるという相談を受けました。その時に壁をこわしてみた写真です。壁の内部が滝のようになっています。壁をこわしながら滝を登っていくと・・・原因がわかりました。
エアコンの配管を外から見た写真です。原因はこちらでした。通常地面に置いてある室外機につなぐために下に向かって配管されるところを、屋上に向かって上に配管を持っていったために、伝った雨水が全て室内に吸い込まれていく造りになっていました。壁を貫通した部分をシーリングが切れたための現象でした。
建物は外観が一緒でも、中を開けてみると職人さんの良心や真心がたくさん詰まっています!良い職人さんと出会えるように・・・ホーメストがお約束致します☆
雨漏りをはじめとした建物の不具合にはさまざまな原因があり、それを明らかにすることが解決への近道です。建物のことで困ったらぜひ「ホ~ム、ホ~マ~、ホ~メスト♪」へ!
※ 今回の紹介事例は他社施工の事例です。
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