もう一つの関ヶ原
みなさま、こんにちは。
ホーメストのイグチです!
本日は20%以上の高視聴率を誇る
大河ドラマ「天地人」のお話を。
上杉家の家老「直江兼続」が主人公のこのドラマ、
「愛」の兜をかぶった姿はもう有名ですよね。
先週の日曜日の放送で、ついにストーリの見せ場
関ヶ原の合戦が始まりました!
関ヶ原の合戦といえば徳川家康、、、
ですがもう一人の主人公といえば石田三成です。
関ヶ原の合戦、石田勢は、小早川秀秋の裏切りによって一転、
徳川軍に攻め入られ山中へ逃げることとなります。
そんな石田三成には「三杯の茶」という有名なエピソードがありますね。
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ある夏の日
秀吉が鷹狩の途中
三成が奉公しているお寺に休憩をとりに立ち寄りました
秀吉は一言
「お茶をくれ!」と頼みます
すると三成が大きな器に
ぬる~いお茶をなみなみと運んできます
それを秀吉は一気に飲み干して、
「もう一杯お茶をくれ」と頼みます
すると三成は今度は中ぐらいの器に
さっきより少し熱めのお茶を入れてもってきました
それも飲み干した秀吉は
「もう一杯!」と再び追加します
最後に三成は小さな湯のみに
あつくて濃いお茶を入れて差し出しました
この三杯目のお茶を見て秀吉の目が輝きます
ゆっくりと三杯目のお茶を味わって
飲み干した秀吉は石田三成を
自分の部下として召抱えたのでした
夏の暑い日、汗をかいている秀吉へ、
まずはぐびぐび飲める温度のお茶をたくさん。
1杯目でだいぶ落ち着いただろうから2杯目は中くらいの量を。
のどの渇きが落ち着いた3杯目には、お茶の味を楽しんでもらえるように
熱くて濃いお茶を提供したんだそうです。
秀吉はその心配りに感激して是非に!と三成を召し抱えたんだとか。
この三成の心配り、現代でもぜひ参考にしたいものですよね。
杓子定規ではなく、相手がいまどんな状態で
どうしてもらったらうれしいかがわかってこそ、
まさしく「相手の立場にたつ」ということではないでしょうか。
このときわずか15歳だった三成はこのことをきっかけに秀吉に召し抱えられ、
秀吉の天下統一のための大きなサポート役へと成長してゆきます。
秀吉の死後も豊臣家のために戦い、
徳川と関ヶ原でついにぶつかる石田三成。
先週の放送では徳川軍に追われ山へ逃げましたが
今週はどうなってしまうのか…
(歴史通りなので先がわかってしまうとはいえ^^;)
今から続きが楽しみな反面、負け戦に悲しくなってしまっている
感情移入型のイグチでした、、、(::)

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