ボルトのシューズに想う、ブランディング
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こんにちは。シモトリです。
バレーボールに、高校野球に、ゴルフに、そして世界陸上に・・・
スポーツの秋・・・ではなくてまだまだ夏真っ盛りですが、
世の中盛り上がっていますね!
昨日の朝は、今朝、世界陸上の男子200Mの決勝が行われ、
先日100Mで優勝した、ウサイン・ボルト選手が
200Mでも19秒19の世界新記録で優勝しました。

以下時事ドットコムより引用
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ベルリン20日AFP=時事】陸上の世界選手権は20日、
当地で行われ、男子200メートルでウサイン・ボルト(ジャマイカ)が
19秒19の世界新記録をマークして優勝した。ボルトは同じく世界新
で金メダルを獲得した100メートルに続き短距離2冠を果たした。
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19秒19!!時速約37.5Mですって!!
私が教習所内で恐々運転する車のスピードよりも早い?!(苦笑)
そのボルトのシューズを世界に先駆け日本で30足発売したとの
ニュースがありました。

オレンジ色のプーマのシューズですが、
アッと言う間に売れ切れだったそうです。
価格は9975円。
価値以上のものが得られそうなプライスです。
プレミアが付きそうですね。
カッコイイですよね。。。
私も欲しかったなぁ・・・と思ってしまいました。
さて、このニュースに気付かされる、ブランディングのヒントがあります。
ウサイン・ボルト選手の世界記録の走りのエピソード。
強く感動した観戦者はシューズの購入で、その感動を共感・・・
ボルト選手の感動の走りと自分自身を、シューズが繋いでくれます。
自己投影と共感の瞬間です。

するとどうでしょう。。。
「嬉しくて誰かに話したい!」「自慢したい!」
・・・シューズを見た友人からはきっと、羨望のまなざしです。
ボルト選手の世紀の走りを振り返る話題と共に、
「そのシューズ欲しい!」「うらやましい!」の輪が
きっと広がるのでしょうね。
PUMAのシューズの履き心地や、世界記録を支える技術・・・
もはや商品そのものの力よりも、強い共感を生んでいくかもしれません。

何を言いたいかというと、
商品(モノ)を売るのではなく、商品にまつわる物語(コト)を売る。
これが重要なようなのです。
「コト」=「物語」は記憶されるので、周りに伝えやすい。
また自己投影の結果、物語は自分の人生の一部になるので、
その物語を伝える事に喜びを感じる。
ブランドとは、『熱心なファンの数』だといいます。
ファンは強い感動・共感を得てくれる、心強い存在です。
ファンをいかに増やすか・・・そのためには、共感頂けるストーリーが
必要だという事ですね。
HOMESTでも、もの=『家を売る』のではなく、
コト=『家づくりを、生活のストーリー』を
お客様にご提供できる、そんな組織でありたいと思います。
お客様が家という商品を手にしたその先・・・
私達はしっかり想像したうえで、ご提案しなければならない。
また、お客様にしっかり想像し頂けるご提案をしていかなければならない。
「モノ」の「コト」化でお客様を感動させるというのは、
非常に重要な事。それを実感したニュースでした。
ブランディングに関する記述は、以下の書籍を参考にさせて頂きました。
『全脳思考
結果と行動を生み出す1枚のチャート』
著者: 神田昌典
出版社: ダイヤモンド社

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