ホノルルの不動産市況
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皆さん、おはようございます。
今日は水曜日ですが、ブログ更新にホノルルから行っております。
実は昨日、弊社資産を売却するためホノルルに参りました。
飛行機を降り立つと26度、北からの貿易風にて湿気が無く、
すがすがしい暑さの中、ダウンタウンにてエスクローに向かいました。
アメリカの不動産売買は、売り手と買い手の双方にエージェントが
付いておりまして、そのエージェント同士が売買に関する取り決めを
すべて、仲裁人である、エスクローに依頼発注いたします。
手数料は10万円程度ですが、利益相反している当事者より、
あらゆる面で合理的な立場にいるこのエスクローとは、
実にしっかりとしていて、登記所に対する登記の保険から
建物診断やら、登記までの間の所有権の保護に対する
保全業務まで、あらゆる保全を付して取引に望んできます。
今回は外国法人であるアトミックは現地税務署に対して
10%の源泉税を払うものですが、1%の保険でその変環還付
までを保全してくれています。
また、エスクローの銀行口座にて売主から支払われる売買代金から、
エージェント手数料や保険代、源泉税、建物診断費用、タイトル保障まで
出金を公平に対処する第三者機関です。
不動産取引に対してこのような事例からたくさんの裁判や詐欺が横行
していた、業界のモラルをしっかりと更新してきたこの制度に脱帽です。
更に買主は儲かったから売るのであり、だから買主から仲介手数料を
6%とるアメリカの習慣はまさしく合理的なものでしたが、実は今回
損をして売りに来たのです。しかし手数料も源泉税も払うことに
いささか、不合理を感じえません。
われわれを取り巻く不動産業界も先行指標として株や債券と同等に
見ることが出来るこのカテゴリーに底値感が出てきております。
こちらアメリカも『FOR SALE』の看板はたくさん出ているものの
優良物件はなくなってきております。
皆さんそろそろ投資領域に底値買いが入る時期かもしれませんね。
金融が付くまでに情報収集し、判断してゆく時期ではありませんか???

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