エクステリアシリーズ「ブロック」
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みなさんこんにちは。
青山の工務店、株式会社ホーメスト工事部のクロサワです☆
実は私、建築の仕事に携わりながらもエクステリア工事(外構工事)にもとても興味を持っていて、建物の建築中、外部の足場が解体されて外構工事に入ると少し胸がわくわくしてしまいます。
今回はそんなエクステリア部材の中から「ブロック」について少しご紹介したいと思います。

「ブロック」というとまず思い浮かべるのが上のようなブロック塀ですよね。どこでも同じグレーのブロックが高く積まれていて、ところどころに風穴の開いたブロックがあって・・・子供の頃はよくそこに足をかけてブロックの上に乗っかって遊んでいました。
このブロック塀。本来、敷地の区分けや建物の保護のために設置されると思うのですが、ブロック塀も建物と同様、年月と共に老朽化し、大きな地震の際に倒壊の恐れがあるものもあります。そのため、建物の「耐震診断士」と同じように「ブロック塀診断士制度」(日本建築ブロック・エクステリア工事協会)という制度もあり、危険なブロック塀を少しずつ改善しようという動きになっています。
私もこのブロック塀診断士の資格を受験したことがあり(合格後の登録をし忘れてしまったのですが・・・)、正式な診断方法となると専門的となってしまうのですが、誰でもわかるわかりやすい診断方法の一部を紹介します。
① ブロック塀の高さが2メートル以上あり、控え壁(塀に直交しているブロック)がない。
② 触ったり、押したりするとぐらぐら揺れる。
③ 中に鉄筋が入っていない。もしくは錆びている。(表面上鉄筋が見えなくても、ブロック塀に白い鼻垂れがついている場合は中に水が入りさびている可能性があります。)
④ 目地(ブロック同士の間にある5~10ミリの部分)がなく、ところどころ塀に穴があいている。
等々でしょうか。
ご興味ある方は各市町村に問い合わせていただくと、きちんと登録された診断士を紹介してくれます☆
さて、ここからは楽しいお話です!
昔からあるにはあるのですがブロックにはいろいろな種類があり、現代の様々なニーズに対応して特に「化粧ブロック」というデザイン性の高いブロックには豊富なバリエーションがそろっています。今回はブロックなどのエクステリア製品メーカー「エスビック株式会社」さんの製品をいくつかご紹介しましょう。
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通常のブロック塀に少しデザインのはいったタイプです。お値段手ごろの一品!どのような建物にも合います。
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タイル調の壁がブロックを積むだけで出来上がります。目地色を変えても面白いかもしれません。少し割高な製品ですが。
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こちらは様々なブロックにアクセントを加える小さな形状のブロックです。配列によっては鉄筋が納まらない場合があるので注意が必要!
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こちらは私のお勧め!レンガ調のブロックです。通常ブロックの寸法20センチx40センチとちがい、10センチx50センチとご近所で差別かできます☆
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こちらは化粧ブロックの中で一番普及していると思われる製品です。値段も安価で街中でよく見られます。
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こちらのブロックは化粧型枠ブロックと言って塀だけにとどまらず、土留めや擁壁として使用できるブロックです。ブロック内に重鎮できるコンクリート量が多いのでより堅固な壁となります。コンクリートむき出しの壁やむかし作られた間知石の土留めのやり変えに適しています。
どうでしたでしょうか!今回は「ブロック」に限定してしまいましたが、フェンスと組み合わせてみたり、門扉門柱や床タイル、インターロッキングなんかも合わせて考えると外構工事も建物の計画と同じくらい面白いものですよ☆また機会があれば、エクステリアシリーズ更新していきます!
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