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ブロガーの皆さま・・・・あけましておめでとうございます。

本年ほど明けてうれしい年もなかったほど、昨年は大変な

1年でした。わたくし本日よりブログ更新復帰いたします、Dr.Trampです。

年始というと各企業は『目標』とか『今年の展望』とか、1年の時間に関し

仮説をたてて語る場面が多く感じます。

何を前提に描くかというと、過去からの点を結び線として引っ張るものですから

なかなか異論が見つからない。

そのような情報の羅列の中で、1点年末に読んだ本・・・・・

ダン・アリエリー著『予想通りに不合理』内第6章にタイトル通りの内容が

とても面白く、この時期にマッチしているので内容を列記するとともに

感想を描かせていただきます。


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月給でお金を貯めて旅行に行こうとするが、結局別のものを買ってしまったり

ダイエットを心に誓うがデザートの誘惑に身をゆだねたり、定期的な体調管理を

行おうとするが検診予約をキャンセルしたり、どうしてこのような決定をたやすく

変えることができるのだろう????其の原因究明のため以下の実験が・・・

大学教授が生徒に対して学期中(およそ12週)にレポートを提出することを課した。

先ずはAクラス:学期内で各リポートは各自自由に提出期限を3回に分けて提出する

ことを課した。提出遅れのレポートは1日遅れるごとに1%成績を下げるというペナルティー

が付いている。レポート1を◎◎週に提出、レポート2を××週に提出、レポート3を▽週に

提出するという具合に・・・・・・・

そしてBクラスは:学期中に何の締め切りも設けない、学期最終授業までにレポートの

提出を課す。早めの提出で成績が上がることはない。また提出が遅れてもノンペナルティ

である。

最後にCクラス:独断的に第4週・第8週そして第12週に提出を義務付けた。

この3クラスで一番成績がよかったのはどのクラスでしょうか???

また一番成績が悪かったのはどのクラスだったでしょうか????

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シンキングタイム::::::出来れば1分

なんと一番成績が良かったのはCクラスで一番悪かったのがBクラス、そして

中間がAクラスという結果になりました。

この結果から、先延ばしをしてレポートを提出したい学生は、強制的な提出期限が

あることが一番の効果があった。そして期限がないクラスと期限を自己申告する

決意表明する学生と比較すると、決意表明した学生が成績が良かった。

これはどのような意味を成しているのだろうか?

たいていの学生は先延ばしにしておきたい衝動があるが、機会を与えられれば

その問題に取り組む行動を行うし、それなりの成績向上を果たそうとする。

それでは独断的な締切設定のクラスよりもAクラスが成績が悪かったのはなぜ?

それは、すべての人が自分の先延ばしの傾向を理解しているわけではなく、

理解していても先延ばしの問題を本当に理解してないからではないか??

人間は自分に締め切りを課すことはあるが、それが最高の結果になることには

懐疑的なのだそうだ。

Aクラスの学生は十分な日程間隔をあけてしっかりと問題を理解した学生もいたが

多くの学生が締切日の直前になってあわてたレポートが多くて平均的な成績が落ちた。

この結果から、『決意表明』が大きくかかわっている。

誘惑と戦い、自制心を身につけてゆくのは人間の共通目標であるが、結果的に目標達成しない。

ではどうすれば先延ばしせずに目標を貫徹できるのだろう??

学生の結果からすると、強制的な指示が一番の成績になっているが、社会人にとって

屈辱である。ではどうするか?

人々に望ましい行動の道筋を、あらかじめ決意表明できるように仕向けてゆくことである

要するに、1番は強制的な制限を課すこと。2番目は『決意表明』をさせて成就させる

訓練を積ませること。これに付きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このケースで観てみると、年始明けで皆さんのしっかりとした『決意表明』を聞き出

し、その言動を行動をしっかりと確認してゆく。あくまで目標は達成して初めて

目標であることを肝に銘じてほしい。

それから是非とも期限を切って『決意表明』していただきたい。

ストレスの無い、決意表明は結果的に目標にならないです。

人に表明することで責任感や自制心が生まれますし、その結果が良い方向に進むのです。

体調管理をする為に体重制限をするのであれば、いつまでに何キロ下げる・・・・とか

そんな意味で、私の今年の『決意表明』を列記します。

1.感性直感型ビジネスの構築を9月末までに確立

2.取引先の見直しを年間通して変更

3.投資家の数を10件増やす。

4.読書、年間ハードカバー200冊「すでに14冊完了」

5.Gold Gymsにいって上腕の鍛えなおし。体脂肪率15%、体重65Kg

6.12月ホノルルマラソン4時間30分目標。

以上を決意表明いたします。

目標をやるか、やらないかの2者択一で考えれば、やる以外に選択肢はない。

その意味で作業を単純化して解り易い、または人に観える化できる『決意表明』が

よろしいのではないでしょうか???

昨今、カードローン破たん者が急増しておるようで、今の満足を『買うこと』で満たして

支払が後で、このような自制心のなさが、今の社会に慢延してますね。

マスコミや雑誌の論調に惑わされずに、誘惑に負けないようしっかりと自制心を

育まなければいけないし、忍耐も必要ですね。でも明日死んだらどうしよう???

この可能性が低い論拠を打ち立てて、満足を高めることを誘導するのが確かにマスコミの

仕事であり力であり、GDPの5%を使うだけのお金が懸っているのです。

情報を選別し、惑わされない生き方が今後必要になる時、大切なのは『決意』。

そう『決意』するかどうか?『覚悟』でもいいか。

難しく考えずに、さっと今回の内容を読んでいただければ幸いです。

私のブログは是非とも自己啓発の一助になれば幸いです。

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