人を喜ばす力
皆さんこんにちは。
寒さと一緒に都心の木々も色付いてきましたね。
表参道のケヤキの赤・・・・
絵画館前の銀杏の黄・・・・
そして青山3丁目交差点のホーメスト・・・ブルー
昼の時間が短いなか、しっかりと1分1秒眼を見開き
色の変化を感じ取れるだけの余裕がほしいですね。
今日は、『人を喜ばす』という本の感想を列記しますね。
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競争を勝ち抜くための必須能力であり、
『他人を喜ばせることに自らの喜びを感じることができる脳』
ビジネスとはどれだけの人をたくさん喜ばせるかの競争である。
これは間違いなく能力である。
私たち凡人は他人を喜ばせるよりも、自分を喜ばせたいという気持ちのほうが強い。
例えば、美しい女性がいたら、ほかの誰でもなく自分だけが好意を寄せられたいと思う。
しかし悲しいことに、このような凡人は美人に対しても振られたら傷つくのが怖い、
恐ろしい、だからなかなかアプローチ出来ない。勇気が湧いてこない。
これは発想の中心が『自分』にあるのです。
つまり、この女性を幸せにしたい、喜ばせたいという気持ちよりも、
自分を守ろうとする自己防衛欲求のほうが強くなっている。
『消費』は脳を快にする。
さまざまなセールストークもマーケティング戦略も商品開発も
相手に有利な刺激・情報を出して『嬉しい』『楽しい』『好き』
などのプラス感情を引き出すことを目的にしている。
ちなみに『徳を感じさせる』『他人から認められる』『人を信頼する』『恐怖感をあおる』
このような行動が他人の脳を『快』にする。
これらを利用すれば『ぼちぼち』稼げるのでしょう。
しかしぼちぼち稼ぐ種族の快が示しているのは金銭の獲得。
いわゆる自分の喜びに対しての快であり、他人を喜ばすものではない。
このような種族は『顧客満足』を考えていても、『あの人を喜ばす』というような発想はできず、
テクニックに終始してしまい他社との差別化が計れず泥ぬまの価格競争にハマるのです。
それではこの『ぼちぼち稼ぐ』レベルを抜け出すにはどうしたらいいのでしょうか?
答えは『他者の喜ぶ姿を想像する、新たな他者への価値創造』であり、
常に金銭的にリスクがあり、過去の成功からは出てこないで、
自分の利益を脅かす不快そのものでしかない。
このような考え方では大きく稼ぐことが出来ない。
感情の脳が人を喜ばすことに喜びを感じるように
条件付けしてしまえば嫌でも革新的なアイデアが次次に湧きあがり、
消費者に支持されるような商品やサービスが出せるような脳になれるのである。
このような脳で『差別化のある創造物』は『サービスが先、利益は後』、
良いサービスや顧客を喜ばせれば結果として利益がついてくるという意味だ。
先に利益を考えると、サービスがそこそこであれば、
差別化した創造物を考えることなどないと思う。
結果、コストとサービスのバランスを取ると矛盾する二兎を追ったサービスや商品の提供では
差別化のレベルが低く大きな事業には育たない。
金儲けに脳は快を示すことが必須条件で、
しかし金儲けは好きでも脳が不快になる種族がある。
このような人たちは金儲けの努力をしない。
しかし金儲けに対して脳が快になる人間ほど
人を喜ばせることに快になれない人が多い。
このような人は理屈では『顧客満足』を考えても、
本脳はそれを感じておらず、金儲けだけに対する要求が出てきてしまう。
しかし人間はみな、『自分以外を喜ばせる幸せ』を強く感じるものである。
他人が喜ぶ顔をみてうれしくなる幸せ、
他人を幸せにする幸せを本脳的に知っている。
だから、他人をもっと幸せにすることを脳に定義付け、
サービスの向上や素晴らしい商品開発でお客様を幸せにしたい・・・・
このように考える習慣をいつも身につけてゆきたい。
お客様が気持ち良くなるような、心地よくなるようなサービス。
これを先に考えてしっかりと会社及び私のファンを造りたい。
ファン・・・本当にファンかな???
いつも最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ホーメストは年末までの間、皆さんに見て頂く商品を、自社内に
ディスプレイする為に、必死で自力で改装しております。
そして皆さんをもっと喜ばしたくて安くていい商品を創造し続けております。
ぜひ、外苑前にお越しの際はベルコモンズの視察のあと、よってくださいね。
体調にご留意くださいね。
Dr.Tranp
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