夏休みと朝顔
ホーメストのケーです。
ものすごい暑い日が続いたり、突然雷が落ちたり豪雨が降ったり、どう考えても異常気象ですね。
CO2が問題なのでしょうか?!
さて、私の子供は2人いまして、現在4歳と1歳半の女の子です。上の子は、残念な夏休みに入りました。残念なのは、幼稚園が本当に楽しいのに、行けないことです。
夏休みに入るとき、研究課題を与えられて帰宅してきました。
それは、朝顔の生育を日記にすることです。(特定のひらがなしか書けませんが。)
植木鉢に小さな苗が2本ありました。かわいらしい苗でした。
そしてすぐに、子供たちは、妻の実家へ遊びと法事で帰省しなければならず、朝顔を持っていくこともできず、そのとき、「パパ、朝顔に朝毎日水をやって、日記を書いてください。」と頼まれました。えぇ、パパが宿題するのですかと言いながら、毎朝水をあげて観察する羽目になりました。.
しかし、翌々日、大事件が起こりました。猛暑により日当たりが良すぎて朝顔が焼けてしまい枯れてしまったではありませんか。パパの顔は真っ青です。どうしよう?
私は、娘の悲しい顔を想像すると、いたたまれなくなり、すぐに花屋を廻り、苗を探しました。以外と苗だけというのは、この時期見つからなく、すでに成長しているものばかりでした。
どうしようと思って、自宅ではいつも娘の帰宅前になんとかしないといけないと探し回りました。すると、あきらめたとき、あぅあった~!

ありました。娘が持って帰ってきた苗とちょっと違うけど、朝顔の苗です。これをひとつ購入して、帰宅しバルコニーに飾り、まずは一安心。
朝顔とは?
真夏に花を咲かせるつる性の植物で、一般には5月にタネをまいて育てます。すると、7月から9月に花を咲かせます。アサガオというと朝早くから咲くようなイメージがありますが、最近では昼くらいまで咲く品種もあります。日本で古くから育てられている従来の品種は朝5時頃には満開になり6時を過ぎるとしぼんでしまうような短命なものが多いようです
江戸時代から育てられている植物で、色々な仕立て方があり「変化アサガオ」と呼ばれる変わった形の花を咲かせる品種もありますがあまりお目にかかれません。
また、朝顔のタネは表皮が非常に固いために一晩水につけて吸水させるか、表皮に軽くキズを付けてからからまくと、芽が出やすくなります。.
色々な仕立てかたができますが、一番オーソドックスなのは「あんどん仕立て」です。アサガオの「あんどん仕立て」は、本葉が8枚のときに5枚目の上で芯を摘み下の4枚のワキ芽 をつみ取り、中間にある3カ所を残します。そして、つるが15cmくらいに伸びてきたら一番元気なものを1本残して残りを根元から切ります。支柱に伸びてきたツルを左まわりにからませていきます。アサガオは基本的に左まきです。ツルを三本とも残してからませる方法もありますが、花が少し小さくなることもあります。
あれあれ、観察して日記を書くことよりも花を咲かせて、見映えよくすることが非常にむずかしいですね。
この夏、大変、大きな課題を娘から授かった気分です。娘が帰宅すると、まず最初に枯れてしまったことをお詫びします。そして、生育させる方法を教えてあげて、いっしょに観察しようと、コミュニケーションをとるつもりです。
この夏、朝顔の花と娘の喜ぶ顔とひとつ余分に楽しみができて、パパはうれしいです。
では、今度、朝顔の生育状況を少しずつ報告していきます。お付き合いください。
最近、日本のよき季節にあった植物、果物など、季節を感じながら、時間を過ごすことがめっきりすくなってきたような気がします。再度、日本古来のいいものを見つめなおすと同時にゆったりとした時間の流れの中、季節ものといっしょに自分を週に一度は見つ目直すきっかけとしたいものです。
朝顔と風鈴ってよく映画のワンシーンで夏場出てきましたね。


