命の素材
こんにちは、Dr.トランプです。
先般あるお客様から頂いた本からの感想を列記します。
若くしてご子女を亡くされた母親の執筆でして、
まさに感情そのままの文面にとても感激しました。
親の目線でみた子供はまさに宝物・・・
いやモノではなく宝の感情を吹き表す想い。
そのように表現したい。
自分の子供は尚、他人の子供と比較してもかわいい・・・・
他人の子供は子供であって
自分の子供はまさに自分同様の空気のようです。
このようにかわいい感情を持った物体を
いつまでも永遠に傍においておきたいのは親としては当然でしょう。
死というもので線引きしてリアルとヴァーチャルの垣根を作るけど
実際はもっとも大切な感情の線引きであろう。
『死』ということを隣に見ることが少なくなっており
死のあり姿をなかなか自分のこととリンクさせる機会が無い。
親から又その祖先から脈々と続く血脈の結果自分が存在しており
大切にしたい。
そして百貨店やスーパーで買えるような
素材と違って命の素材に対して失礼が無いように生きたい。
一分一秒も無駄にしたくない。
そんな想いがした一冊だった。
2008年4月26日
ヤマ カツヒコ
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コメント
homestグループの一社員です。私にも一人娘がいます。
30時間以上に及ぶ苦闘の末、ようやくわが子と出会えたときの感動は、1年9か月たった今でも少しも色あせることなく思い出せます。
しかし、子供の成長は光の速さほどに感じるほどです。日々成長を喜ぶ半面、それに伴い、子供は親の手を少しずつ離れていくのだと思うと、一抹の寂しさも感じます。
でも、多くの人が、それが別れにもつながっていることを感じることもないくらい、長い時間をかけてゆっくりと経験していくのだと思います。
山さんが持ってらした書籍の帯にかかれた文をみて、涙が出ました。私には、まだ目を通す勇気がありません。
お客様のお気持ちは、私には計り知れないものかもしれませんが、私も娘を持つ母親です、身を切られるような気持ちがしました。
私は、親と子のつながりは、たとえどちらかが天に召されようとも永遠であってほしいと思いました。
それから、私たちの仕事とは何だろうと考えました。
家とは単に、雨露をしのぐ場所でも、数多の道具を収納する場所でも、住所を示している場所でもないと思います。
どの時代も、そこに住む人たちが、色々な人間との関わりを持ちながら、それぞれの人生を送る主要な場所だったのではないかと思います。
そこに住まう方々が、心の中に持っている大切な思い出や感情を、優しく包み込めるような空間を提供したい。
そんな思いを、お客様にもお伝えできたらと思いました。
投稿者: 伏見 | 2008年4月27日 22:30
身勝手に不平不満を言い、当たり前だと感じてしまう日々。
ふと立ち止まってみると人生の大切さ、また生かされている幸せに感謝しながら、一刻を大事にいきなければ申し訳ないという気持ちになりました。
明日はもうない、今この瞬間を大切に生きなければと痛感いたしました。
投稿者: 和田 桂子 | 2008年4月28日 09:14
Dr.トランプさん
この本のタイトルと出版社を教えて下さい。
一分一秒も無駄にしないように、後悔の無い時間の過ごし方をしたいです。ただ、全力前進のみということだけでなく、どこかで余裕も必要ではないかと思っています。
投稿者: 東埜 圭志 | 2008年4月28日 09:34