ことわざ
ことわざには、建築用語を使ったものが沢山あります。
そのひとつに “うだつ” というものがあります。
“うだつ” とは、“うだち” ともいう地方もあるそうで漢字では卯建,宇立
とも書かれます。
“うだつ” とは、家の屋根裏と梁の間に立てる短い角柱のことです。
これは、いまでは地方にしか残っていなく、私も先日NHKの番組で初めて
“うだつ” が何であるのかを知りました。
“うだつ” の様子が、下には梁があって上からは屋根におさえられて、
ちようど伸びるに伸びられず、いかにも困っているように見えるところから
「いつまでたっても出世できずにいる」ことを 「うだつが上がらない」
と言われる様になった。
また、もともと “うだつ” は、火事の延焼を防ぐ「防火壁」の役割を果たしてい
たのですが、次第に装飾的な意味合いが強くなった。装飾的になるとこの“うだつ”
をつけるには、かなりの費用がかかったことから “うだつ”を上げられないのは、
甲斐性がないということから、「うだつが上がらない」はなかなか出世しないこと
という説もあります。
他にも建築用語からくることわざに
「お父さんは一家の大黒柱です」の大黒柱。
「あの人は本音と建前が違う」の建前。
几帳面、羽目をはずす、コケラ落しなどなどがあります。
以上 いつも妻から 「甲斐性がない」 と言われている、開発営業のSでした。 ↑一日一回クリック!!!応援、よろしくお願いいたします。
人気blogランキングに参加しています。
(クリックしていただくとランキングが上がるそうです。・・・ありがとうございました。)


