住宅の寿命について思うこと
こんにちは、開発営業の斉藤です。
日本の住宅は平均して建築から約30年で解体されているというデータがあります。
英国が77年、米国では55年、何故日本の住宅はこんなに短命なんでしょうか?
日本の住宅の寿命が英国・米国よりも短いのは木造建築が多いから それと地震が多いからという説 があります。 しかし日本の住宅でも地方の豪農や庄屋の家が築150年以上いや築200年というのも あります。
これらは材料に良いものを使っているから、それとも維持管理が良かったからなのでしょうか?
一般の住宅でも 100年もつのは不可能なのでしょうか?
新築時に主要構造部に100年もつ部材を使用して、定期的なメンテナンスとリフォームをすることで100 年住宅は可能なのではないでしょうか。
米国では中古住宅を購入してその家の主人が休みを利用してコツコツとリフォームをして何年か経って
購入した価格以上で売却したという話を聞きます。
新築時にフラット35を利用してローンを組んで一生懸命働いてローンが完済する前に建替えではあまり にも哀しい話です。
ある経済評論家によると平成20年のキーワードは「エコ」だと言います。
住宅の解体や改築で出る廃棄物は国内全体で1年間で約1400万トンともいわれています。
解体と建築を繰り返すより耐久性を高めて長期間使うことが環境問題に寄与することだと思います。
ホーメストでは安さだけを競うのではなく 10年たっても20年たっても価値ある住宅作りを目指しています。



